日本語の教え方

【文法】外国人に「使役形」を教える方法

今度は使役形を教えるよ。
師範
師範

忍蔵
忍蔵
受身形とセットで必要な表現だね。

【カード動画】使役形

スライド教材で導入

教え方

スライド2〜11

はじめに、10個の使役形をイラストで導入します。

スライド12〜15

1グループ動詞の使役形の作り方を説明します。

  • u段をa段に変えて「せる」を加える

 例:いく→いかせる のむ→のませる あそぶ→あそばせる

 例外「◯◯う」で終わる動詞は「◯◯わ+せる」になるので注意!

 例:うたう→うたわせる かう→かわせる

スライド16〜17

2グループ動詞の使役形の作り方を説明します。

  • 「◯◯る」の「る」を取って「させる」を加える

 例:みる→みさせる おきる→おきさせる ねる→ねさせる たべる→たべさせる

スライド18

3グループ動詞の使役形の作り方を説明します。

  • 3グループ:する→させる くる→こさせる

スライド19

もう一度、使役形の作り方を確認します。

スライド20〜29

動詞のグループを確認しながら、使役形クイズをします。

使役形を使った例文

  1. プレイルームで子どもたちを遊ばせた
  2. 犬を座らせる時は、「おすわり!」と言います。
  3. 私は1時間も先輩を待たせてしまいました
  4. テレビに夢中で、お風呂のお湯を溢れさせてしまった
  5. その映画は、事故で息子を死なせてしまった母親のストーリーだ。
  6. 先生は彼に反省文を書かせました
  7. 先輩が彼に無理やりビールを飲ませた
  8. 右手が不自由な祖父に夕飯を食べさせてあげた
  9. 期末テストで学生たちにプレゼンさせた
  10. 母は私にピアノを習わせてくれた